アプリケーションエンジニアを目指そう!

2009年春期情報処理技術者試験、まもなく!!

新制度に対応した勉強をイチ早く始めるなら、

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基本情報技術者


情報処理技術者試験新制度について

情報処理技術者試験は、2009年春から、少しづつ新試験制度に移行し、2009年秋には全面的に新試験制度での実施になる予定です。

大きな改正点は、ベンダ(開発・運用担当者)側の試験と、ユーザ(利用企業側の担当者)の試験を統合した点ですね。

今後、システムを構築していくには、開発者と利用者の共同作業が増えていく。土台となる知識は一緒、ということでしょうか。

2008年春までの試験区分を図示すると以下のとおりです。
old.jpg

一方、2009年春からだと、次のとおりとなるのでしょうか。
new.jpg

(情報処理技術者試験センターのHP情報をもとに作成しました)


論文系試験(現行ベンダ系:システムアナリスト・プロジェクトマネージャ・アプリケーションエンジニア/現行ユーザ系:上級システムアドミニストレータ)をマッピングしてみますと。

システムアナリスト   ⇒ ITストラテジスト
プロジェクトマネージャ  ⇒ プロジェクトマネージャ
アプリケーションエンジニア  ⇒ システムアーキテクト

上級システムアドミニストレータ ⇒ ITストラテジスト に統合

という具合でしょうか。

個人的には、ベンダサイドとユーザサイドの統合は、人材の流動化(ベンダに勤務していた人がユーザ企業のIT部門に移る、それこそCIOになる。逆も真なり)を促す点から、賛成です。

とはいえ、試験で問う知識レベル・経験値を同一に問えるか、という点ではちょっと疑問ですが。

ただし、さらに言えば。。IT業界の動向はそれこそ日々進化しているので、試験(区分)も流動的でかまわないよね、と思います。未来永劫続く試験(区分)ではなく、時代要請に併せてどんどん進化・変化していくものではないでしょうか。

情報処理試験対策の羅針盤

2009年度より新たな試験制度になる情報処理技術者試験。

試験区分の変更や、ITパスポート制度もスタートします。どうやって試験対策を立てていったらいいのでしょうか。。。

個々人で、情報処理推進機構のサイトから対策をピックアップ、というのも、本当に自分の対策が正しいのか、不安になってしまいます。こういうときは、プロに任せるのが最良の方法です。

ひとつご紹介したいのが、アイテックの書籍と学手法です。

まずは、書籍について。

アイテックでは、春と秋、年2回の試験毎に最新の動向を分析し、新刊が発行されます。書籍は、情報処理技術者試験のすべての区分に対応しているので、基礎知識を養いたい方や弱点補強対策、重点ポイント解説集など、ご自身の不足部分を補う最良の書をピックアップすることができます。

ま、学習法のアドバイスについて。
12種別の情報処理技術者試験にチャレンジされる個々のスタイルに合わせて、合格に向けた学習法をサポートしてくれます。

4月の試験が近づくこの時期。また、春から弾みをつけて、秋の論文系対策の下準備を始めたい方。アイテックを羅針盤にしてみては、如何でしょうか。

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posted by appli at 12:00 | 参考図書・雑誌

アプリケーションエンジニアを何故目指すのか?

ここでは、財団法人 日本情報処理開発協会 情報処理技術者試験センターが行う情報処理技術者試験のうち、主にアプリケーションエンジニア(AE)・プロジェクトマネージャ(PM)・システム監査技術者(AU)・システムアナリスト(SA)についての試験対策を取り扱っております。

これらの試験区分は、一般的に高度情報処理試験として扱われているもののうち、論文系(午後Uで論述課題が出されるもの。

対になるのがテクニカル系)で、かつベンダー・開発側系(対になるのが上級システムアドミニストレータ及び情報セキュリティアドミニストレータ)に属するものとなります。

◆なぜ、論文系試験なのか?◆

なぜ、高度情報処理試験の中で、論文系試験をお勧めするのでしょうか。二つの点から述べさせて下さい。

1.受かりやすいから?
「そんな〜!」ですよね。僕も、そう思っていました。でも、論文系試験と対になるテクニカル系試験(ネットワークスペシャリスト・データベーススペシャリストなど)では、単に試験対策では補いきれない理系的素養、実務経験が必要なのに対して、論文系試験は、文系出身者でも、実務経験が少なくても、適切な勉強をすれば受かると考えられます。

2.資格に対する評価が高いから、です。
「日経ソリューションビジネス」という雑誌の2006年11月15日号に「いる資格、いらない資格」がありました。そのなかで、技術職に取らせたい資格のうち、第1位がプロジェクトマネージャ、第3位がアプリケーションエンジニア、第4位がシステムアナリスト、第8位がシステム監査でした。

やはり公的資格の評価は、社会的(会社的・顧客的と率直に言ってもいいかもしれませんが)に高いということですよね。もちろん、資格だけあって、仕事が伴わないなんてことがあってはいけませんが、仕事を進める上で、ひとつの武器になることは事実です。あって邪魔にはなりません。

◆なぜ、アプリケーションエンジニアなのか?◆

では次に、なぜ、アプリケーションエンジニア(AE)なのか?プロマネ(PM)じゃいけないのか、シスアナ(SA)、シス監(AU)ではいけないのか。です。

いけなくはないです。受かれば、きっとそれらの方が上位資格ですので、評価も高いはずです。ただ、現在、論文系の試験は秋期の同一日に行われています。ですので、まずはアプリケーションの資格を取って、それからさらに上位の資格にチャレンジするのが得策ではないでしょうか。

後ほど触れますが、午後問題になると、AEとPM、AU、SAの間には、難易度の壁があると思います。私自身は、AEは、プログラマーとSEの中間的役割をしていたとき、つまりさほどAEとしての実務経験がないときに受かりましたが、PM、AU、SAは歯が立ちませんでした。のちのちにAUもなんとか受かりましたが、かなり深い勉強が必要でした(AUなんて暗記カード作ったくらいですから)。PMは受かってません。。

まずは、アプリケーションエンジニアを取りましょう!!

ではでは、以降、私なりの勉強方法をまとめてみますね。

論文のネタ拾いだけでなくオススメ!

アプリケーションエンジニアなどの論文系の情報処理技術者試験では、実務経験に裏打ちされた論文の執筆が求められます。

と、いいつつ実務経験というのは、まあヨシナニということで。書籍や勉強の中から学んだことが、さきざき(資格とは別に)活きてくれば言い訳ですから。

さてさて。では、実務経験を補う意味でも論文のネタ拾いのためにも何をしたらいいか。

ここの部分は、午前・午後T・午後Uの勉強方法の中でも触れましたが、そのひとつとして雑誌などに目を通すと有効です。

現在、ワタクシ自身が個人的に購読しているのは、日経コンピュータと日経ソリューションビジネスですが。

感覚・イメージで恐縮ですが、雑誌名とターゲットを考えますと。。


日経コンピュータ:幅広の情報収集。論文ネタ拾い、また新語のウオッチにも使えます。


日経SYSTEMS:これがアプリケーションエンジニアをターゲットにしているかな。

日経ソリューションビジネス:IT業界の営業職向けなのですが、実は個人的には非常にシステムアナリスト的な要素が満載だと思います。面白いです。

日経情報ストラテジー:ユーザ企業のCIO向けということで、上級シスアド向けなんでしょうが、そのカウンターパートであるシステムアナリスト向けです。

これら論文系資格以外でも、日経NETWORK、日経ソフトウエアなど開発者向け雑誌がありますので、是非、日経BP社のサイトでチョイスしてみてください。 ↓ ↓ オススメです ↓ ↓

IT業界の事例が満載 日経コンピュータ

さらに、もうひとつアドバイス。年間購読をすると割引が発生するのと、送られてくる以上、必ず目を通すクセがつくことがメリットです。

また、会社にお勤めの方の場合は会社の資料費・教育費で購入できないか確認してみることと、近辺の方と共同で購入することなどを検討してみることもオススメです〜。
posted by appli at 21:52 | 参考図書・雑誌